関連記事
弁護士ドットコムが大幅続伸、今期も最高益の見込みとし期待が広がる
■国内弁護士の3人に一人が「弁護士ドットコム」に登録
弁護士ドットコム<6027>(東マ)は16日大幅続伸となり、7%高の939円(60円高)まで上げたあとも11時にかけて920円前後で推移し、今年2月につけた年初来の高値970円に迫っている。15日に2017年3月期の決算(非連結)を発表し、純利益などが続けて最高益を更新。今期も拡大の見込みとし、期待が広がっている。
2017年3月期は、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」および税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」とも順調に拡大を続け、とりわけ、「弁護士ドットコム」に登録する弁護士数(会員登録弁護士数)が前期比22%増加して1万3180人となり、日本国内の弁護士の3人に一人が登録する規模になった。売上高は前期比49%増加して16.57億円となり、営業利益は同38%増加して4.07億円、純利益は同44%増加して2.57億円と軒並み1.5倍から1.4倍に拡大した。
今期・18年3月期は、現在「紙と印鑑」が主流の様々な契約作業をクラウドシステムで行い迅速化させた新システム「クラウドサイン」(ビジネスモデル特許出願中)がサービス開始から約1年半の17年3月期末で導入先6000社と急拡大を続けていること、また、法人向けの企業法務ポータルサイト「BUZINESS LAWYERS」(ビジネスロイヤーズ)がやはりサービス開始から約1年でサイト訪問者数が16万人を突破するなどで急拡大していることなどが上乗せされる見通し。
今期の業績見通しは、売上高を22.40億円(前事業年度比35.2%増)、営業利益は5.00億円(同22.7%増)、純利益は3.10億円(同20.2%増)、1株利益は14円20銭を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】キャリアは「働き方改革」の推進で、アクティブシニアの就労機会を創出(2017/01/07)
・【編集長の視点】スタジオアタオは反落も独自ビジネスモデルの高評価が続き直近IPO株買いで上値チャレンジ余地(2017/01/10)
・【株式評論家の視点】アグレ都市デザインは価格以上の価値を顧客に提供できることが強み(2017/01/11)
・【株式評論家の視点】ジェイリースは来期も2ケタ増収増益を観測、短期的に騰勢を強めそうな態勢(2017/01/13)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
