【株式市場】北朝鮮のミサイル発射により様子見姿勢があり日経平均は朝方143円安だが次第に回復

2017年5月15日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9842円15銭(41円75銭安)、TOPIXは1576.88ポイント(3.83ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億290万株

 15日(月)前場の東京株式市場は、北朝鮮の前週末のミサイル発射による米国や中国、韓国の反応などが気にされたが、日経平均は取引開始後の143円27銭安(1万9740円63銭)を下値として次第に持ち直し、前引けは41円75銭安(1万9842円15銭)となった。まで下押した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も小安い。

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)が日本郵政<6178>(東1)による買収の観測報道を材に買い気配のままストップ高となり、日立製作所<6501>(東1)は12日発表の前期決算などが好感され6%高。ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ)も12日発表の前期決算などが好感されて上場来の高値に進み、栄電子<7567>(JQS)は今期も大幅増益の見通しが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は11億290万株、売買代金は1兆3141億円。1部上場2015銘柄のうち、値上がり銘柄数は734銘柄、値下がり銘柄数は1176銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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