13日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と反発、「雄安新区」関連の一角は売買停止

2017年4月13日 16:59

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記事提供元:フィスコ

*16:59JST 13日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と反発、「雄安新区」関連の一角は売買停止
13日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.13ポイント(0.07%)高の3275.96ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、2.24ポイント(0.07%)高の3430.61ポイントで取引を終えた。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.01ポイント(0.03%)安の343.77ポイント、深センB株指数が1.41ポイント(0.12%)高の1160.15ポイントで終了している。

貿易統計が好感された。今年3月の輸出入統計は、人民元ベースの輸出が前年同月比で22.3%増(予想は8.0%増)、輸入が同26.3%増(同15.0%増)と大幅に上振れている。中国景気の先行きが楽観された。

業種別では、港湾・海運株がしっかり。大連港(601880/SH)が1.5%高、中遠海運能源運輸(601866/SH)が1.7%高で引けた。不動産株や発電株、消費関連株なども値上がりしている。

一方、河北省での「雄安新区」設立に絡んだ銘柄の一角は本日、売買を一時停止。一時停止した北京金隅(BBMG:601992/SH)や天津創業環保集団(600874/SH)、保定天威保変電気(600550/SH)、唐山港(601000/SH)、唐山冀東水泥(000401/SZ)、河北宣化工程機械(000923/SZ)などは5日以降、12日まで6営業日連続のストップ高を記録していた。

【亜州IR】《WA》

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