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13日の中国本土市場概況:上海総合0.6%高と4日続伸、非鉄セクターの買い続く
記事提供元:フィスコ
*16:58JST 13日の中国本土市場概況:上海総合0.6%高と4日続伸、非鉄セクターの買い続く
13日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比20.14ポイント(0.63%)高の3216.84ポイントと4日続伸した。終値ベースで約2カ月ぶりの高値を切り上げている。上海A株指数も上昇し、21.07ポイント(0.63%)高の3368.46ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は2.61ポイント(0.76%)高の344.41ポイント、深センB株指数は6.76ポイント(0.61%)高の1118.75ポイントで終了した。
資金流入の期待が続いている。養老保険基金(年金基金)の資金は、間もなく本土A株市場に流入する見通しだ。中国景気の先行きも楽観。先週10日発表された今年1月の貿易統計で、輸出と輸入が前年同月比で予想以上の伸びを示したことなどが引き続き材料視されている。直近の商いが高水準で推移するなか、相場の地合いも一段と改善した。
業種別では、時価総額上位の金融株がしっかり。中国人寿保険(601628/SH)が1.7%高で引けた。非鉄株も上げが目立つ。洛陽モリブデン(603993/SH)が7.0%、江西銅業(600362/SH)が3.5%ずつ上昇した。消費関連株、ITハイテク関連株、自動車株、海運株、ゼネコン株なども物色されている。
(亜州IR)《MT》
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