決算評価にみる物色意欲の強さ/後場の投資戦略

2017年2月1日 12:26

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19040.74;-0.60TOPIX;1517.67;-4.00

[後場の投資戦略]

 一時トランプ米大統領によるライブ中継で思惑が先行した場面もみられたが、その後はこう着が続いている。前日に決算発表の前半戦のヤマ場を通過したこともあり、結果を受けた個別物色が中心となっているようである。とはいえ、上方修正を評価する流れのなか、物色意欲の強さが窺える。

 また、日経平均は19000円を割り込む場面もみられたが、一目均衡表の雲上限レベルでの攻防。週間形状では13週線が支持線として意識されている。足元の調整でシグナルは悪化傾向にあるものの、踏ん張りどころでの底堅さが意識されるなか、売り込みづらさから、リバウンドを意識した押し目拾いのスタンスに向かわせよう。(村瀬智一)《AK》

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