【株式市場・大納会】日経平均は小幅安だが5年連続上場しTOPIXや東証マザーズ指数は高い

2016年12月30日 16:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

今年最後の取引となった30日(金)後場の東京株式市場は、為替の円安傾向などが支えになり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが13時過ぎにかけて一段強い動きになった。

今年最後の取引となった30日(金)後場の東京株式市場は、為替の円安傾向などが支えになり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが13時過ぎにかけて一段強い動きになった。[写真拡大]

◆日経平均の終値は1万9114円37銭(30円77銭安)、TOPIXは1518.61ポイント(0.22ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6786万株

 今年最後の取引となった30日(金)後場の東京株式市場は、為替の円安傾向などが支えになり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが13時過ぎにかけて一段強い動きになった。日経平均も次第に持ち直して13時過ぎからは断続的に前日比プラス圏に浮上し、14時30分にかけては25円高の1万9170円をはさんで推移。大引け間際には株価指数連動型の売りが出て軟調に転じたが、大引けは2015年末の終値1万9033円71銭を上回り5年連続の上昇となった。YOPIXは堅調で反発。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株が断続的に堅調転換して全体相場の地合いを支える形になり、イオンファンタジー<4343>(東1)が年末年始の近場のレジャー需要への期待などから一段高。リスクモンスター<3768>(東2)は業績上ブレ期待などから一段高。マイネット<3928>(東マ)はヒットゲーム買収などが好感されて急伸し、12月21日上場のセグエグループ<3968>(JQS)は国家間サイバー攻撃の本格化に対応とされて上場来の高値を更新。

 東証1部の出来高概算は16億6786万株(前引けは8億669万株)、売買代金は1兆7125億円(同7361億円)。1部上場2003銘柄のうち、値上がり銘柄数は1071(同700)銘柄、値下がり銘柄数は768(同1169)銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種(前引けは3業種のみ)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、医薬品、精密機器、電気機器、その他製品、食料品、サービス、金属製品、空運、などとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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