23日のNY市場はまちまち

2016年11月24日 07:27

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;19083.18;+59.31Nasdaq;5380.68;-5.67CME225;18425;+235(大証比)

[NY市場データ]

23日のNY市場はまちまち。ダウ平均は59.31ドル高の19083.18、ナスダックは5.67ポイント安の5380.68で取引を終了した。感謝祭を明日に控えて閑散取引となる中、10月製造業・耐久財受注や11月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を上振れたことが好感されたものの、主要企業決算が嫌気されたほか、利益確定の売りも広がり、上値の重い展開となった。FOMC議事録では大半のメンバーが比較的早期の利上げを支持したことや、一部のメンバーが12月の利上げが当局の信頼性確保に重要だとの認識を示したことが明らかとなったが、概ね予想通りの内容であったことから相場への影響は限定的となった。ダウは最高値を更新した。セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや資本財が上昇する一方で食品・飲料・タバコや公益事業が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比235円高の18425円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、任天堂<7974>、コマツ<6301>、日東電<6988>、TDK<6762>、LINE<3938>など対東証比較(1ドル112.48円換算)で全般堅調。《TM》

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