21日のNY市場は上昇

2016年9月22日 08:28

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18293.70;+163.74Nasdaq;5295.18;+53.83CME225;16505;-225(大証比)

[NY市場データ]

 21日のNY市場は上昇。ダウ平均は163.74ドル高の18293.70、ナスダックは53.83ポイント高の5295.18で取引を終了した。日銀による金融緩和策の強化を受けて、アジア・欧州株が概ね堅調推移となり、米国株にも買いが先行。その後はFOMCの発表を控えてやや上げ幅を縮小した。注目のFOMCでは賛成多数で政策金利が据え置かれた。経済成長で利上げへの根拠が強まっているものの、引き続きインフレや景気動向、海外経済及び金融情勢を注視するとの認識を示した。発表後は利上げが見送られたことで緩やかに上昇した。ナスダック総合指数は過去最高値を更新した。セクター別では、エネルギーや公益事業が上昇する一方で不動産や家庭用品・パーソナル用品が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比225円安の16505円。ADRの日本株は、ホンダ<7267>、富士重<7270>、富士通<6702>、野村<8604>、三住トラスト<8309>、ANA<9202>など、対東証比較(1ドル100.34円換算)で全般軟調。《NO》

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