NY原油:続伸で46.70ドル、IEAの需要見通し上方修正を材料に買い優勢

2016年5月13日 03:50

印刷

記事提供元:フィスコ


*03:50JST NY原油:続伸で46.70ドル、IEAの需要見通し上方修正を材料に買い優勢
 NY原油は続伸(NYMEX原油6月限終値:46.70↑0.47)。47.02ドルを高値に、いったん45.61ドルまで下落した。この日、国際エネルギー機関(IEA)が発表した5月石油市場報告で、2016年の世界石油需要見通しを上方修正したことを材料に、原油の買いが優勢になったとの見方。

 ただ、カナダのアルバータ州でのオイルサンド生産が、今週末にも再開される見通しとなったこと。また、米エネルギー情報会社のジェンスケープが、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫積み上がりを指摘との見方などから、原油の売りが一時強まったもよう。《KK》

関連記事