今週のマーケット展望「全人代に注目」、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

2016年3月14日 21:02

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記事提供元:フィスコ


*21:02JST 今週のマーケット展望「全人代に注目」、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

3月3日から16日頃まで開催されている第12期全国人民代表大会第4回会議(全人代)。全人代後の相場見通しについてサンワード貿易の松永さんからお聞きしてみましょう。

松永さんの見解としては、『全人代閉幕後に「第13次5カ年計画の詳細」が発表されます。その「第13次5カ年計画の詳細」を手掛かり材料として中国株が買い進まれることも十分考えられます。』とのこと。

なるほど。では、日本株や商品相場への影響はどうでしょうか。

『中国株が上昇基調に転じれば、中国関連銘柄の上昇により日米株価が上昇力を増すことも考えられます。更に、資源価格や新興国通貨の上昇力が増すことも考えられます。それだけに、「第13次5カ年計画の詳細」の発表を前にして「日本株」や「資源銘柄」、「新興国通貨」などは注目ではないでしょうか。』と述べられています。

中国の全人代は日本株や資源関連に大きな影響を与えるのですね。全人代後の動向に注目したいと思います。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の3月14日付の記事にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

三井智映子の「気になるレポート」は各種レポートを三井智映子の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター三井智映子《NO》

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