ヤマハ、原付「ビーノ」のカラーリングを変更

2016年1月14日 15:45

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「ビーノ XC50D」(Vino Girl)(ヤマハ発動機の発表資料より)

「ビーノ XC50D」(Vino Girl)(ヤマハ発動機の発表資料より)[写真拡大]

  • 「ビーノ XC50D」(Vino Boy)(ヤマハ発動機の発表資料より)
  • レトロ感と新しさが調和する新しいVinoロゴ入りのメーター(ヤマハ発動機の発表資料より)

 ヤマハ発動機は14日、原付一種スクーター「ビーノ XC50D」のカラーリング設定とグラフィックを変更した2016年モデルを2月15日に発売すると発表した。

 2016年モデルの「ビーノ XC50D」は、女の子らしい色あいの「Vino Girl」と、ボーイッシュでアクティブな「Vino Boy」の2つのスタイルを設定している。またメーターは、レトロ感と新しさが調和するVinoロゴをあしらった新デザインとした。

 メーカー希望小売価格は20万4,120円(税込)。販売計画は、国内で年間10,000台。

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