日経平均は184円高で後場スタート、中小型株指数の強さが目立つ

2015年12月11日 12:54

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19230.99;+184.44TOPIX;1549.10;+8.75

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引けから若干下げ幅を縮めて始まったが、その後は強含みとなり、再び上げ幅は200円を超えている。ランチタイムの225先物は19200-19230円辺りでのもち合いが続いていたが、現物の後場寄付きが近づくにつれて19250円まで上昇。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル122円20銭辺りと朝方から円安に振れて推移している。

 セクターでは医薬品、電気機器、空運、繊維、鉄鋼、精密機器、機械などが堅調。一方で、水産農林、石油石炭、鉱業、保険、銀行が冴えない。規模別指数は大型、中型、小型株指数いずれも上昇しており、特に中小型株指数の強さが目立つ。売買代金上位ではSQに絡んだ商いの影響もあり、トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグ<9984>、ファナック<6954>、KDDI<9433>、そーせい<4565>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>、ダイキン<6367>などが堅調。《SY》

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