アジアパイルHDはジャパンパイルのデータ流用を受けストップ安

2015年11月16日 09:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アジアパイルホールディングス<5288>(東1・売買単位100株)は16日、売り気配のまま9時30分前にストップ安の579円(100円安)に達し、11月4日につけた年初来の安値626円を割り込んだ。持株傘下の杭(くい)打ち大手ジャパンパイルに18件のデータ流用が伝えられ、売りが広がった。

 会社側は13日付で「多くのご関係の皆さまにご心配、ご迷惑をおかけした」ことをお詫びするとともに、「18件の電流値データの流用の事例に関しては、何れの杭も設計通り施工しており、設計通りの杭の支持力性能に問題はないことを確認している」とした。すでに10月下旬から11月初にかけて大幅続落済みのため、全体相場が安定化すれば下値は固まる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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