【株式市場】NY株安く日経平均は反落するが補正予算などへの期待強く持ち直す

2015年11月10日 12:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9525円87銭(116円87銭安)、TOPIXは1579.31ポイント(11.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億129万株

 10日前場の東京株式市場は、NY株の179ドル安などが手控え要因になり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが朝から反落し、日経平均は取引開始後に185円69銭安(1万9457円05銭)まで下押す場面があった。ただ、政府の「一億総活躍」に向けた予算編成などへの期待が強く、前引けは116円87銭安(1万9525円87銭)となった。東証マザーズ指数、日経JQSDAQ平均も反発した。

 日本郵政<6178>(東1)など郵政グループ3銘柄はそろって小高くなり2日ぶりに反発し、大林道路<1896>(東1)、林兼産業<2286>(東1)、東洋ゴム工業<5105>(東1)、ジャパンディスプレイ<6740>(東1)、日本アクア<1429>(東マ)などが業績予想の増額修正や四半期好決算など好感して急伸。

 東証1部の出来高概算は10億129万株、売買代金は1兆1189億円。1部上場1912柄のうち、値上がり銘柄数は451銘柄、値下がり銘柄数は1316銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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