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久世の第2四半期業績予想は減収減益予想から一転、増収増益で経常・最終利益は黒字転換
■売上高は既存顧客との取引伸長と新規先開拓により、前回予想を上回る見込み
久世<2708>(JQS)は6日、大幅上方修正で減収減益予想から一転、増収増益で経常・最終利益は黒字転換を見込む。また、16年2月以降、モンテローザとの取引終了も発表した。
第2四半期業績予想の売上高は、前回予想を25億75百万円上回る337億75百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は2億19百万円上回る△31百万円(前年同期△2億23百万円)、営業利益は2億77百万円上回る82百万円(同△1億76百万円)、純利益は2億63百万円上回る1億13百万円(同△1億43百万円)と大幅上方修正で減収減益予想から一転、増収増益で経常・最終利益は黒字転換を見込む。
売上高は、既存顧客との取引伸長と新規先開拓により、前回予想を上回る見込みとなった。 利益面では、増収効果と物流効率の改善が進んだことで、営業・経常利益ともに当初予想を上回る見込みとなった。最終利益は、増益に加え、投資有価証券売却益が加わったことから当初予想を大幅に上回る見込みとなった。
第2四半期業績予想を大幅上方修正したものの、通期業績予想については、仕入れ価格や物流費などの上昇が見込まれることから前回予想を据え置いている。
しかし、第2四半期(7月から9月)の連結業績は、売上高172億74百万円、営業利益99百万円、経常利益1億72百万円、純利益1億76百万円であることに加え、第3四半期(10月から12月)が繁忙期であることを踏まえると、通期の上方修正は期待できる。 また、モンテローザとの取引終了により、利益率の上昇が予想されることから、経営の効率化は一層進むものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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