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24日の中国本土市場概況:上海総合は7日ぶり反落で1.3%安、金融株の下げ目立つ
記事提供元:フィスコ
*17:03JST 24日の中国本土市場概況:上海総合は7日ぶり反落で1.3%安、金融株の下げ目立つ
24日の本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比53.02ポイント(1.29%)安の4070.91ポイントと7日ぶりに反落した。上海A株指数は55.50ポイント(1.28%)安の4265.34ポイント。外貨建てB株相場も下落する。上海B株指数が5.95ポイント(1.58%)安の371.95ポイント、深センB株指数が20.72ポイント(1.58%)安の1289.35ポイントで引けた。
戻り待ちの売りに押される展開。上海総合指数は今月安値を付けた9日(ザラバで3373.54ポイント)から昨日(引値は4123.92ポイント)までの2週間ほどで、約22%も上昇していたため過熱感が意識された。「相場は底入れした」との見方で買われる場面がみられたものの、週末を前に手じまい売りが出ている。取引時間中に発表された7月の財新中国PMI(速報値)は、前月比で1.2ポイント低下の48.2ポイント。2014年4月以来の低水準に落ち込んでいる。
金融セクターが下げを主導する。なかでも保険株と証券株の下げが目立つ。中国平安保険(601318/SH)が2.4%安、国泰君安証券(601211/SH)が4.0%安で引けた。バイオ関連株やITハイテク関連株、発電やガスの公益株、素材関連株、消費関連株なども安い。
【亜州IR】《ZN》
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