18日の中国本土市場概況:上海総合は続落で0.6%安、深セン創業板は最高値(訂正)

2015年5月18日 16:46

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記事提供元:フィスコ


*16:47JST 18日の中国本土市場概況:上海総合は続落で0.6%安、深セン創業板は最高値(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)上海総合は続落で0.6%安、深セン創業板は最高値
(正)18日の中国本土市場概況:上海総合は続落で0.6%安、深セン創業板は最高値

週明け18日の本土マーケットは値下り。主要指標の上海総合指数は、前営業日比25.20ポイント(0.58%)安の4283.49ポイントと続落した。上海A株指数は27.13ポイント(0.60%)安の4485.04ポイント。一方、外貨建てB株相場は続伸。上海B株指数が15.89ポイント(3.51%)高の468.46ポイント、深センB株指数が24.42ポイント(1.59%)高の1555.89ポイントで引けた。

一進一退のなかで売りが強まる流れ。根強い政策期待で買われる場面がみられたものの、IPO(株式新規公開)増加に伴う需給悪化の懸念が相場の重しとなった。今週は20社がIPO公募実施すると伝えられている。

時価総額上位のエネルギー株や金融株が下げを主導する。中国石油天然気(601857/SH)が2.6%安、中国神華能源(601088/SH)が2.8%安、中国銀行(601988/SH)が2.5%安、中国人寿保険(601628/SH)が3.6%安で引けた。

半面、送電設備の関連銘柄はしっかり。国家電網が4500億人民元規模の送電網建設に本格着手した——と報じられたことが手がかり。発電設備の上海電気集団(601727/SH)が3.9%上昇した。

また、ハイテク株やバイオ株が多く、成長性の高いベンチャー企業向け市場の深セン創業板指数は3.3%高と急伸し、指数算出以来の高値を更新した。

【亜州IR】《ZN》

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