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《新興市場銘柄ダイジェスト》:ミクシィが急反落、フルッタフルッタは上場来安値を更新
*15:45JST 《新興市場銘柄ダイジェスト》:ミクシィが急反落、フルッタフルッタは上場来安値を更新
ミクシィ<2121>:4270円(前営業日比-240円)
急反落。三菱UFJでは投資判断を「オーバーウェイト」から「アンダーウェイト」に、一気に2段階格下げしている。中国版モンストの売上トレンドから、期待成長率は低下したと判断しているもよう。中国では、ダウンロード数やアクティブ率が会社想定を下回り、逆に、課金率は想定以上であったもようとしているようだ。なお、いちよしではレーティングを格上げしているようだ。
フルッタフルッタ<2586>:2707円(同-563円)
上場来安値を更新。通期営業利益見通しを3.07億円から1.0億円と下方修正したことが嫌気されている。一部商品の廃棄及び在庫評価減を計上したことから、粗利率が期初予想を下回る見通しとなったことが要因。デリバティブ評価益及び為替差益の計上で売上高や経常利益、最終利益見通しは変わらないとしているが、市場では失望売りが先行へ。
昭和システム<4752>:616円(同+32円)
大幅反発。10日の引け後に通期業績見通しの上方修正を発表。売上高を52.0億円から57.5億円、営業利益を2.7億円から3.35億円に引き上げたことが材料視されている。パートナー企業の新規開拓及び連携強化による技術者確保、市場動向を睨んだ営業力の強化などが奏功したことで売上高が増加。売上げ増加に伴い各利益も予想を上回ったとのこと。足元の株価がさえなかったことも上げ幅拡大につながったとの見方。
オプティム<3694>:28440円(同+440円)
反発。11日に「15年3月期の単独経常利益が4億円弱と前期の3.5倍になりそうだ」と一部で伝わっている。端末管理ソフトの売上げ増などが要因。会社計画では2.93億円と見込まれていたことから好業績への期待感が高まっている様子。本日の引け後、決算を発表するとの見通しから引けにかけては思惑的な動きが入る可能性も。
アイビー化粧品<4918>:225円(同+50円)
ストップ高。決算と同時に発表した自社株買いが好材料視されている。発行済み株式数の9.25%に当たる200万株を取得上限とし、取得期間は本日から2月27日までとしている。一株当たりの株式価値向上につながるほか、仮に市場内での取得となれば、取得期間が短期間なため、需給妙味が大きいとの見方にも。なお、期末配当金は10円に決定とも発表、従来予想は5-10円のレンジであった。
ファルコム<3723>:1520円(同+300円)
ストップ高。第1四半期決算と合わせて、第2四半期予想を上方修正している。売上高は7.00億円と従来の2.75億円から大幅に修正しているほか、営業損益は3.50億円の黒字(前回0.85億円の赤字)、最終損益は2.28億円の黒字(前回は0.55億円の赤字)に修正している。《KO》
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