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ソフト99コーポレーション 第3四半期は「ガラコシリーズ」の撥水剤は好調、海外向けは全体で増収
記事提供元:フィスコ
*08:21JST ソフト99コーポレーション---第3四半期は「ガラコシリーズ」の撥水剤は好調、海外向けは全体で増収
ソフト99コーポレーション<4464>は9日、2015年3月期の第3四半期(4-12月)決算を発表。売上高は前年同期比0.5%減の162.94億円、営業利益は同7.6%減の14.10億円、経常利益は同8.5%減の15.50億円、四半期純利益は同4.7%増の11.12億円となった。純利益は、前期の特別損失計上からの反動などの影響で増益。
ファインケミカル事業では、ガラコシリーズを主とする撥水剤が、季節に合わせた企画品の投入により好調に推移。また、ワイパーにおいても、輸入車用ワイパーや冬季対応の雪用ワイパーなど幅広いバリエーションの製品を本格的に投入したことで、前期を上回った。一方、業務用製品販売において、コーティング剤「G'zox」が塗料卸や施工店を中心に好調に推移したものの、新車販売台数減少の影響を受けた自動車メーカー向けOEM製品の販売が落ち込み、前期を下回った。海外向けでは、上期にまとまった出荷が続いたロシア向け販売が売上を牽引し、海外向け製品販売全体では前期を上回った。
15年3月期の通期業績予想については、売上高が前期比1.9%増の220.00億円、営業利益が同3.3%減の18.00億円、経常利益が同6.8%減の19.50億円、純利益が同3.3%増の11.50億円とする期初予想を据え置いている。
ソフト99コーポレーションは、カー用品の大手。「ガラコ」シリーズの「機能性薄膜造膜技術」で業界をリードしている。新中期経営計画の数値目標は、17年3月期に売上高240.00億円、営業利益24.00億円を掲げている。《AK》
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