城南進学研究社 第3四半期は2ケタの増収増益、個別指導や映像授業が好調

2015年2月9日 09:03

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記事提供元:フィスコ


*09:06JST 城南進学研究社---第3四半期は2ケタの増収増益、個別指導や映像授業が好調
教育サービスの城南進学研究社<4720>は5日、第3四半期累計(2014年4-12月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比10.0%増の48.11億円、営業利益が同63.3%増の4.95億円、経常利益が同56.4%増の5.44億円、純利益が同59.7%増の4.05億円と2ケタの増収増益となった。

個別指導部門(直営・FC)、映像授業部門、デジタル教材・乳幼児教育部門がいずれも前年同期比で2ケタの増収。とりわけデジタル教材・乳幼児教育部門の売上高は前年同期比67.6%増と好調だったほか、映像授業部門が同24.9%増となっている。個別指導では、直営部門が2014年12月末の新規生数が前年同月比18%増加、FC部門でも第3四半期に8教室を新規開校し、生徒数が同30%増となるなど堅調に推移した。

通期業績予想は従来計画を据え置いている。売上高が前期比5.6%増の59.42億円、営業利益が同13.8%増の2.21億円、経常利益が同7.3%増の2.74億円、純利益が同52.0%増の2.15億円としている。

同社は、神奈川・東京など首都圏を地盤とする総合教育企業。乳幼児向け教室から大学生向けの就職活動支援塾まで幅広い年齢層をカバーする。少子化傾向のなか、園児・児童など早期からの顧客囲い込みを目指している。《AK》

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