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5日の中国本土市場概況:上海総合指数は下落、追加緩和も好材料出尽くし感
記事提供元:フィスコ
*17:18JST 5日の中国本土市場概況:上海総合指数は下落、追加緩和も好材料出尽くし感
5日の中国本土マーケットは下落。主要指標の上海総合指数は、前日比37.59ポイント安(-1.18%)の3136.53ポイントと続落した。上海A株指数は39.55ポイント安(-1.19%)の3286.19ポイント。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.32ポイント高(+0.11%)の290.81ポイント、深センB株指数が1.53ポイント安(-0.14%)の1081.84ポイントで引けた。
買い先行も好材料の出尽くし感で売られる展開。人民銀行(中央銀行)が4日、昨年11月の利下げに続き追加の金融緩和に動いたことを材料に、上海総合指数は2%超の上げ幅でスタートしたが、引けにかけて利食い売りに押された。人民銀行は預金準備率を5日から0.5%引き下げると発表。すべての市中銀行を対象とした準備率の引き下げは、約2年9カ月ぶりとなる。
業種別では、発電株が安い。華能国際電力(600011/SH)が5.5%下落。発電企業の売電価格が再び引き下げられるとの見通しが伝えられたことが嫌気された。原油相場が再び急落したことを受けて、石油関連株も値を下げた。また、インフラ関連株も軒並み売られた。《KO》
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