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日産、バサースト12時間レースのドライバーラインアップ発表
日産自動車は20日、オーストラリアのマウントパノラマサーキットで2月6日から8日に開催される2015年バサースト12時間レースに同社のレースカー「#35 NISSAN GT-R NISMO GT3 」で今年も挑戦すると発表した。ドライバーは、昨年も出場したアレックス・バンコム選手、千代勝正選手、ウォルフガング・ライプ選手の3名である。
バンコム選手は、日産のGT3プログラムに最も長く貢献しているニスモアスリートである。ニッサンGTアカデミーのトレーナーも担当している。オーストラリアのV8スーパーカーチームから昨年秋のバサースト1000に出場しているため、この12ヶ月で3度目のバサーストチャレンジとなる。
千代選手は、昨年はニスモグローバルドライバーエクスチェンジプログラムで、ヨーロッパをベースとしたブランパン耐久シリーズにニッサンGTアカデミー・チームRJNからシリーズ参戦を果たした。多くの経験を積んで再びマウントパノラマサーキットに戻ってくる。
ライプ選手は、今年レースキャリア3年目を迎え、日産の「ゲーマー転身レーサー」の最も輝く成功例の1人となっている。3年前までモータースポーツ経験ゼロだったにもかかわらず、ベルギー出身のライプの経歴にはルマン初の電気だけでの周回や、ホームサーキットであるスパ・フランコルシャンで開催された英国GT選手権で2位に入った。
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