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17日の香港市場概況:香港ハンセン指数は弱含み、強弱材料混在で伸び悩む
記事提供元:フィスコ
*18:31JST 17日の香港市場概況:香港ハンセン指数は弱含み、強弱材料混在で伸び悩む
17日の香港市場はまちまち。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比84.66ポイント安(-0.37%)の22585.84ポイントと5日続落する半面、本土企業株で構成されるH株指数は132.53ポイント高(+1.19%)の11269.43ポイントと5日ぶりに反発した。ハンセンは約7カ月ぶりの安値を切り下げている。売買代金は1077億8800万香港ドルに膨らみ、約1週間ぶりに1000億香港ドルの大台を突破した(16日は912億4000万香港ドル)。
好悪材料が入り混じるなかで、売り買いが交錯する流れ。中国の政策期待で本土株が続伸したことは支えだが、昨夜の米国株安などが重しとなった。自律反発狙いの買いで指数は小高くスタートしたものの、ハンセン銘柄などが次第に売りに押された。
ハンセン指数の構成銘柄では、マカオ・カジノ関連株の下げが目立つ。銀河娯楽集団(27/HK)が8.2%安、金沙中国(1928/HK)が6.2%安と大幅続落した。それぞれ年初来安値を切り下げている。マカオのカジノを利用したマネーロンダリング(資金洗浄)に対し、中国当局が取り締まりを強化する見込みと報じられたことが売り材料視された。このほか、中国のインターネットサービス大手、騰訊HD(700/HK)も2.5%安と続落している。
【亜州IR】《KO》
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