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12日の香港市場概況:香港ハンセン指数は下落、上値の重さは払拭されず
記事提供元:フィスコ
*18:54JST 12日の香港市場概況:香港ハンセン指数は下落、上値の重さは払拭されず
12日の香港市場は下落。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比63.34ポイント(0.27%)安の23249.20ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が19.04ポイント(0.17%)安の11236.39ポイントと小幅ながらそろって続落した。売買代金は768億8700万香港ドルに縮小している(11日は980億7800万香港ドル)。
引けにかけて弱含む流れ。昨夜の米株高を好感して小高くスタートしたものの、上値は重く、株価は一進一退しながらマイナスに転じた。後場途中に公表された11月の中国経済指標は、強弱感が分岐する内容となっている。小売売上高は11.7%増と予想(11.5%増)を上回ったものの、鉱工業生産は7.2%増と事前予想(7.5%増)を下回った。新規の買い材料に欠けるなか、全体として方向感に乏しい値動きに終始している。
ハンセン指数の構成銘柄では、婦人靴小売チェーン中国最大手の百麗国際HD(1880/HK)が3.3%安、即席めん・飲料大手の康師傅HD(322/HK)が2.4%安、米菓・飲料メーカーの中国旺旺HD(151/HK)が1.4%安と下げが目立った。
空運株もさえない。中国東方航空(670/HK)が4.2%安、中国国際航空(753/HK)が3.4%、中国南方航空(1055/HK)が2.9%、国泰航空(293/HK)が1.3%ずつ値を下げた。《KO》
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