【狙い場・買い場】エアリンク出来高増え動意、今12月期・第3四半期の利益進捗率96%

2014年12月3日 22:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 エリアリンク <8914> (東マ)に出来高が急増、動意含みの展開となっている。業績はよく今12月期には小幅ながら増配も予定されており140円台の株価には妙味がありそうだ。

 ここで出来高が増えているのは1カ月前の11月4日に1129万株の大商いをやったときの見切り売りが出ているものとみられる。11月に買われときの材料は今12月期の業績好調だったが、むしろ12月期決算が接近してきたことで注目度は増している。

 なぜなら、今12月期の第3四半期において営業利益が前年同期比60.7%増の20億6900万円と好調で、とくに、通期予想の営業利益21億4500万円(前期比42.5%増益)に対し進捗率が96.2%に達しているからだ。上方修正のニュースが飛び出すことは十分に考えられる。

 現時点での1株利益は12.2円、配当は30銭増配の年2円80銭の予定。低位株ではあるが、指標面の割安感からも注目できる。

 同社は所有者から不動産を借りて賃貸料を払うかわりに借りた土地にコンテナなどの設備を設置し利用者から賃貸料を得ている。

 11月高値のあと25日線で下げ止まり、3日(水)は147円と小高い展開となっている。好狙い場のタイミングといえるだろう。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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