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【引け後のリリース】東芝が強固な情報漏えいソリューションの受注を開始
■ストレージを搭載せず独自の認証で不正アクセスなどを防止
東芝<6502>(東1)は20日、独自開発のBIOS(Basic Input/Output System:本体を構成するさまざまなハードウェアを制御するプログラム)により強固な情報漏えい対策を実現する企業向けソリューションの受注をこの日から開始したと発表した。20日の株価終値は503.1円(4.1円高)だった。
発表によると、この企業向けソリューション「デスクトップ仮想化対応シンクライアント『TZCS』」は、HDDやSSDなどのストレージを搭載せず、独自開発したBIOSを内蔵したクライアントと、デスクトップ仮想化サービスの接続情報を管理する認証サーバから構成される。BIOSに保存された各クライアント固有の製造番号を認証することによりサーバーへの接続を制限するため、サーバーへの接続情報が漏えいしても認証外の他クライアントのなりすましによるサーバーへの不正アクセスを防止できる。
また、通常HDDやSSDに記憶されるサーバーへの接続情報をBIOSに組み込むことによって、インターネットを介した不正アクセスも防ぐことができ、紛失時の情報漏えいリスクを一層低減する。さらに、認証サーバーとBIOSが定期的に通信することによって、クライアントの利用状況を監視し、管理者が指定した通信可能エリア外にクライアントが持ち出され、サーバーとの接続(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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