【中期経営計画と株価】大末建設は主力のマンション事業で安定的な収益を確保しつつ、建設・リニューアルの事業での強固な強みを構築

2014年10月22日 16:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■平成28年度までに復配期待

 大末建設<1814>(東1・売買単位100株)は、平成26年度~平成28年度までの新中期経営計画『ACHIEVE DAISUE 80th』を策定している。

 同社の主力とするマンション事業で安定的な収益を確保しつつ、建設・リニューアルの事業での強固な強みを構築し、外部環境に左右されない安定的な経営基盤を構築することが骨子となっている。

 2012年3月期、2013年3月期と2期間赤字だったが、前中期経営計画の奏功で2014年3月期に営業利益15億5000万円と黒字に転換した。2015年3月期は消費税駆け込み需要の反動等で営業利益9億7000万円と減益見通しだが高水準の黒字定着となる。

 減資により累損一掃、新中期経営計画期間中の復配が期待されている。

 株価は権利修正で、昨年秋の630円前後から急伸、11月に1570円の高値を付けた。前週、824円まで下げ今週に入って863円と反発している。

 大阪市が本社で、かつては北浜の人気銘柄だったことや、「復配接近銘柄は活躍しやすい」ことなどから1000円台奪回は見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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