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ウエアラブル端末や自動運転などのテーマ株へ/東京株オープニングコメント
記事提供元:フィスコ
*08:25JST ウエアラブル端末や自動運転などのテーマ株へ
7日の東京市場は、やや売り優勢の相場展開になりそうだ。6日のNY市場は反落となった。先週末にNYダウは200ドル超の上昇をみせたこともあり、利益確定の売りに押された格好。ただ、シカゴ日経225先物清算値は大阪比160円安の15780円と、NYダウの17ドル安に対して下げがきつい。円相場は1ドル108円80銭辺りと円高に振れるなか、インデックス売りから幅広い銘柄に売りが先行することになろう。
6日の日経平均は大幅反発をみせて25日線を捉えていたが、同線が上値抵抗線として意識される格好になりそうだ。一目均衡表では転換線のほか基準線も抵抗線として意識されてくる可能性があるほか、遅行スパンの下方転換シグナル発生も警戒されやすく、模様眺めムードの強い相場展開に。
また、日銀の金融政策決定会合の結果が発表されるが、現状維持がコンセンサスであり、サプライズは期待しづらい。とは言え、足元で調整含みの相場環境の中では、コンセンサスながらも現状維持となれば、先物主導で売り仕掛け的な商いも出やすいと考えられる。指値状況の薄い中を、インデックスに絡んだ売買に振らされやすい需給状況であろう。
物色の流れとしては、個人主体による低位材料株や中小型株などでの短期的な値幅取り狙いの商いが中心になると考えられる。そのほか、国内最大の家電・IT(情報技術)の国際見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン」が開幕する。ウエアラブル端末や自動運転といったテーマ物色に向かう可能性もありそうだ。《FA》
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