【株主総会ライブ】ブロードバンドタワー:「ヤフーの高い要求に鍛えられた」

2014年9月22日 10:12

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記事提供元:さくらフィナンシャルニュース

【9月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

質問1-1 新規事業の具体的な成果は
回答 単なる太陽光発電ではなく、センサーネットを使い、データをノウハウとして収集した。現在1700メガワット/アワーで、7000万円の売り上げがあった。

質問1-2 インジェニコとの提携について
回答 海外旅行大国のフランスの会社で海外旅行時の決済が便利になる。現在の売り上げは7000万円だが一桁増やしたい。JCBが採用した。

質問1-3 上海子会社について
回答 景気は低迷しているが、一人当たりのGDPは伸び続ける。輸入単価が上がり、利益が圧迫されている。効率化を図りたい。また、中国でも販売をはじめ今期から売り上げに反映。

質問2-1 フランス・インジェニコの契約を取れた理由
回答 1、関係の深い友人がいたこと 2、競合商品を扱っていなかったこと 3、キャリアと中立につきあっていることが勝因だ。

質問2-2 中国子会社は
回答 もともとは企画会社で、中国で作って衣服をしまむらに売っていた。今後は「中国版しまむら」に売りたい。ネット販売も強化している。

質問2-3 クラウドの拡大について
回答 長年データセンターをやってきて、ヤフーの高い要求に鍛えられた。スター認証を受けた。拡大戦略。

質問2-4 スター認証を受けているのは何社か
回答 スター認証はセキュリティの認証。パイプドディップも取っています。

質問3-1 解約が生じた理由
回答 ヤフーが白川と北九州に自社のデータセンターがあるから。ヤフーとしては活用せざるを得ない。

質問3-2 占有率の推移
回答 キャパに対する占有率が、それぞれ90.3、81.9、71.5、81.6、90%を目標にこじんまりとやっています。【了】

 山口三尊(やまぐち・みつたか)/1967年、東京都出身。私立麻布高校、中央大学法学部卒業。資格試験予備校講師の傍ら、カネボウ、レックスHD株をめぐる裁判で勝利。カネボウ個人株主の権利を守る会代表、アドバンテッジ被害者牛角会代表、東宝被害者の会、ローランド被害者の会代表。不動産鑑定士試験合格。サンスター、サイバード、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)、コージツを相手取った判例上も有名な株式取得価格決定申立事件で本人訴訟で勝訴。少数株主側のキャッシュアウト実務の第一人者。個人blogに「アドバンテッジ被害牛角株主のブログ」(http://blog.livedoor.jp/advantagehigai)より本人の許可を取った上で転載。

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