関連記事
11日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅下落、経済指標の下振れを嫌気
記事提供元:フィスコ
*18:52JST 11日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅下落、経済指標の下振れを嫌気
11日の中国本土マーケットは下落。主要指標の上海総合指数は、前日比6.63ポイント安(-0.29%)の2311.68ポイントと続落した。上海A株指数は7.03ポイント安(-0.29%)の2420.01ポイント。一方、外貨建てB株相場は上昇。上海B株指数が1.35ポイント高(+0.52%)の260.89ポイント、深センB株指数が0.72ポイント高(+0.07%)の970.94ポイントで引けた。
経済指標の下振れが嫌気された。取引開始直後に公表された8月の物価統計は、消費者物価指数が+2.0%(予想は+2.2%)、生産者物価指数が-1.2%(予想は-1.1%)だった。国内景気の鈍化が意識されるなか、当局の景気テコ入れ策の期待が強まり、指数は中盤にプラス圏で推移していたものの、引けにかけて再び売りが優勢になった。目先の焦点は、13日に公表される小売売上高や鉱工業生産、15日までに発表予定の金融統計などに移っている。
保険株や銀行株が総じてさえないほか、鉄道関連株や港湾株など政策銘柄も売られた。鉄鋼株や非鉄株、エネルギー関連株、自動車関連株などの下げも目立っている。《KO》
スポンサードリンク

