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注目銘柄ダイジェスト(前場):グリー、OKI、図書印刷など
*11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):グリー、OKI、図書印刷など
グリー<3632>:827円(前日比+43円)
大幅続伸。子会社であるポケラボがリリースした「クロスサマナー」が人気となっており、見直しのきっかけにつながっているようだ。9月9日にリリース、アップルの無料アプリランキングでトップとなり、セールスランキングでも上位に浮上してきている。なお、本日はミクシィ<2121>が反発に転じていることも、ゲーム関連には支援材料となっている。
OKI<6703>:253円(同+16円)
急伸。上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の30億円から60億円、前年同期比2.1倍の水準にまで上方修正。プリンタ事業の収益改善、中国を中心としたATM事業の好調などが背景に。修正幅の大きさがサプライズにつながる格好。通期予想は据え置きだが、上半期決算発表時に増額修正される可能性が高いとの見方も。
図書印刷<7913>:534円(同-40円)
大幅に3日続落。リクルート<6098>の含み益期待を材料に水準訂正を果たしてきた銘柄であるが、前日にリクルートの上場承認が発表されており、短期的な出尽くし感につながる状況とみられる。同社は930万株、1.63%の株式を保有している。テンプHDなど人材関連銘柄の一角にも利食い売りが先行する格好に。
大日本スクリーン製造<7735>:569円(同+13円)
反発。主力の液晶パネル製造装置事業が、今期は4期ぶりの部門黒字になりそうだとの観測報道が伝わっている。中国で工場新設が相次ぎ、受注の好調につながっているようだ。これまでの業績低迷の主因になっていたため、今後の業績回復に対する期待感などがあらためて高まる状況にも。足元では、半導体洗浄装置の競争激化懸念などが株価調整要因となっていた。
三井造船<7003>:239円(同+11円)
急反発。大和では投資判断を新規に「2」、目標株価を300円としている。注目ポイントとして各事業部門での受注拡大を挙げている。造船部門では三井海洋開発<6269>におけるFPSO受注や同社の造船事業回復、エンジニアリング部門では石化関連プラントやバイオマス発電プロジェクトを着実に受注していると評価。今期以降、営業利益は2ケタの成長が続くと予想している。
ガリバーインターナショナル<7599>:890円(同+27円)
買い優勢。前日に8月の月次動向を発表しており、好感材料視されていると見られる。8月の直営店車両販売台数は前年同月比6.9%増、うち、小売台数は同46.9%増になっている。前月は6.8%減、0.5%減、6月は19.5%減、2.9%減、5月は21.9%減、18.5%減と推移してきたことから、急速なモメンタムの好転を評価する流れとなっているようだ。
ラック<3857>:867円(同+38円)
大幅反発。ベネッセHD<9783>の顧客情報流出事件に関して、再発防止策として顧客データの保守・管理を行う子会社を設立すると発表したことが材料視されている。子会社にはベネッセHDが70%、同社が30%を出資する見込み。今後は、世界でも有数のセキュリティレベルの保守・運用体制を構築することを目指すもようで、同社への関心も高まっている。
アキュセラ<4589>:931円(同+21円)
買い優勢。視覚サイクルモジュレーション技術による新規米国特許を取得したと発表したことが材料視されている。今回の特許は神経変性疾患及び障害、とくに眼の疾患及び障害を治療する組成物及び方法に関する視覚サイクルモジュレーション化合物の物質組成特許にあたる。なお、これに伴う14年12月期業績予想の変更はないと。
メドピア<6095>:9270円(同-1230円)
反落。前日はジャパンインベストメントアドバイザー<7172>の上場を控えて、人気化期待を先取りする形で直近IPO銘柄の一角が賑わったものの、本日はジャパンインベストメントアドバイザーへの資金シフトに伴い利益確定売りに押される格好に。
ユーグレナ<2931>:1341円(同+42円)
買い先行。ファミリーマートにおいて、石垣産ユーグレナを使用したパンやデザートなど、合計8種類を発売すると発表したことが材料視されている。ユーグレナを使用したデザート「スプーンで食べるスムージーユーグレナ・グレープフルーツ&いちご」など、ファミリーマートオリジナル商品3種類を含む合計8種類を発売するもようで、認知度の向上による売り上げ拡大に期待感が先行へ。《KO》
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