個別銘柄戦略:円安進行で輸出関連などに見直しの動きが向かう公算

2014年9月5日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:13JST 個別銘柄戦略:円安進行で輸出関連などに見直しの動きが向かう公算

米国株は伸び悩みも、為替市場では円安が進行しており、東京市場には支援材料となろう。輸出関連株などに見直しの動きが進む公算。一方、米雇用統計を控えての週末とあって、直近で上昇の目立った材料株などには、全般的に換金売りの流れが優勢となりそうだ。荏原<6361>や東京精密<7729>、スクエニHD<9684>などにアナリストの高評価の動き。一方、ヤマトHD<9064>やコナミ<9766>などには格下げが観測されている。そのほか、日経平均の定期入れ替え発表が接近、今回は入れ替えなしとの見方もあるが、楽天<4755>や長谷工<1808>、NTT都市開発<8933>、ヤマハ発<7272>など採用候補銘柄には思惑物色の流れも想定される。《KO》

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