日経平均はやや上げ幅縮小、新閣僚発表による出尽くし感も

2014年9月3日 14:15

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記事提供元:フィスコ


*14:17JST 日経平均はやや上げ幅縮小、新閣僚発表による出尽くし感も

14時14分現在の日経平均株価は、15726.34円(前日比+57.74円)で推移。後場の日経平均はドル・円の円安進行を好感した買いが継続し、一時15829.38円(同+160.78円)まで上昇。引き続き指数インパクトの高いファーストリテ<9983>、ファナック<6954>の上昇が指数を牽引。また、トヨタ<7203>やホンダ<7267>、ソニー<6758>、パナソニック<6752>など主力の輸出関連、三菱UFJ<8306>や野村HD<8604>なども堅調。内閣改造によるアベノミクス第2幕への期待感が高まる一方、新閣僚発表による出尽くし感などもあり、日経平均はやや上げ幅を縮小する展開に。

セクター別では、海運、証券、銀行、その他金融、電気機器などが上昇する一方、その他製品、鉱業、サービス、パルプ・紙、医薬品などが下落。値上がり率上位には、マネパG<8732>、M2J<8728>、ルネサス<6723>、タキロン<4215>、大和小田<1834>などがランクイン。値下がり率上位には、DNC<4246>、日新薬<4516>、三菱化工機<6331>、オーバル<7727>、アニコムHD<8715>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、熊谷組<1861>、トヨタ<7203>、みずほFG<8411>、三井住友FG<8316>などがランクインしている。《KO》

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