政治から読み解く【経済と日本株】:山本一太氏「第3次安倍内閣、重視したのは実績と清廉さ」

2014年9月2日 14:34

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記事提供元:フィスコ


*14:35JST 政治から読み解く【経済と日本株】:山本一太氏「第3次安倍内閣、重視したのは実績と清廉さ」
参議院議員の山本一太氏が、「第3次安倍内閣、重視したのは実績と清廉さ」というタイトルで、「新たに閣僚として任命されるメンバーも決まりつつある。入閣が確実視されている人たちは、クリーンで実績のある実力派ばかり。閣僚経験者が半数以上を占めることになりそうだ。予想どおり実績と清廉さを重視する「安定感のある布陣」になるだろう。」とフェイスブックでコメントしている。

明日、第3次安倍内閣の組閣及び自民党執行部の陣容が発表される。早い段階から財務、経産、官房長官、外務大臣の留任はほぼ決定していたなか、足元では石破幹事長の閣僚入りもほぼ決定的な状況にある。留任する大臣が半数ほどいるとの見方だが、市場では女性閣僚が何人誕生するかに注目が集まっている。

一方、本日は厚労大臣に元官房長官の塩崎泰久氏の就任観測が報じられた。塩崎氏は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のガバナンス改革を積極的に進言していたことから、市場はポジティブな反応を見せ、本日の東京市場は久しぶりに大きな動き(上昇)となっている。もっとも塩崎氏の観測報道だけではないが、明日の安倍改造内閣発足に伴い追加政策への期待感が高まっていることは間違いないと言えよう。《MT》

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