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ラクーン:第1四半期連結業績は増収大幅増益
■EC事業、Paid事業、売掛債権保証事業共に順調
ラクーン<3031>(東マ)の今期15年4月期第1四半期連結業績は、増収大幅増益となった。
第1四半期連結業績は、売上高4億90百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益57百万円(同48.5%増)、経常利益58百万円(同55.0%増)、純利益35百万円(同74.5%増)と増収大幅増益。
従来、「スーパーデリバリー」において売上原価に計上していた商品仕入高について、当第1四半期連結会計期間より、売上高と相殺して表示する方法(純額表示)に変更した。この変更により、従来の会計方針による場合と比べ、当第1四半期連結累計期間の売上高が20億74百万円減少しているが、営業利益、経常利益及び四半期純利益への影響はない。
さらに、「Paid」の取引高が順調に増加してきており、今後ますます重要性が相対的に増すことが見込まれることから、従来EC事業に含めていた「Paid」をEC事業から切り離し「Paid事業」として新たにセグメント区分を変更した。この変更に伴い、前年同期比較については、前年同期の数字を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較している。
従って、今期より、EC事業、Paid事業、売掛債権保証事業の3事業に分けられる。
EC事業の業績は、売上高3億75百万円(同2.1%増)、セグメント利益34百万円(同14.0%増)と増収2ケタ増益。
Paid事業は、売上高59百万円(同27.3%増)、セグメント利益△7百万円(前年同期△13百万円)であった。売上が拡大すると共に、年々赤字幅は縮小している。
売掛債権保証事業は、売上高1億33百万円(前年同期比13.2%増)、セグメント利益19百万円(同62.3%増)と2ケタ増収大幅増益であった。3事業共に売上・利益共に拡大していることから、通期業績予想については、当初予想を据え置いている。
今期通期連結業績予想は、売上高20億円(前期比3.5%増)~20億50百万円(同6.1%増)、営業利益2億75百万円(同11.3%増)~2億85百万円(同15.4%増)、経常利益2億70百万円(同8.9%増)~2億80百万円(同12.9%増)、純利益1億45百万円(同17.9%増)~1億55百万円(同26.0%増)と増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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