ボリバン+1σ辺りでの攻防か/日経225・本日の想定レンジ

2014年8月27日 08:05

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記事提供元:フィスコ


*08:05JST ボリバン+1σ辺りでの攻防か
[本日の想定レンジ]
 26日のNY市場は上昇。連休を控えて閑散取引となる中、6月FHFA住宅価格指数や8月消費者信頼感指数が予想を上回ったことで買いが先行。イスラエルとハマスがガザ地区での停戦に合意したことも好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は29.83ドル高の17106.70、ナスダックは13.29ポイント高の4570.64。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の15545円。

 米株上昇の流れのほか、円相場が再び1ドル104円台に乗せてきており、日経平均は前日の下げに対する若干のリバウンドが意識されそうだ。ただし、若干のリバウンドを見せた後は、狭いレンジ内でのこう着といった展開か。レイバーデーの祝日を控え、海外勢の資金流入も更に細ってくる可能性がある。東証1部の売買代金は8日のSQ以降は2兆円を下回る状況が続いている。
 ボリンジャーバンドでは+1σが15580円辺りに位置しており、同水準での攻防といったところか。引き続き15600円辺りでの上値抵抗が意識されるなか、利益確定の売りも出やすいだろう。物色は政策関連のテーマ株のほか、ミクシィ<2121>辺りへのシフトが強まりそうだ。15450-15600円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 15600円−下限 15450円《TM》

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