《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年8月21日 08:41

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:45JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅高となる】15450-15550円のレンジを想定す=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、前日超えられなかった15500円を捉えてくるだろう。ただし、ギャップ・アップ後はこれまで同様、こう着感の強い相場展開になる可能性がある。ボリンジャーバンドの+1σが15530円辺りに位置しており、同水準での攻防になりそうだ。+1σを支持線に変えてくるようだと、+2σとのレンジに移行するため、7月末の戻り高値を意識したトレンド形成への期待に。一方で、+1σが抵抗になるようだと、いったんは達成感につながりそうである。

指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>は、前日までの上昇で抵抗となる25日線及び一目均衡表の雲下限を捉えてきている。まずはギャップ・アップでこれをクリアしてくるだろうが、その後の動向次第では、相場全体の先高期待にもつながる一方で、日経平均の上値の重しになる。15450-15550円のレンジを想定する。

【小幅高となる】9連騰へ、15500円台でのもみ合い=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の終値は前日の日中終値比140円高の15560円。為替市場では、ドル・円は103円70銭台、ユーロ・円は137円50銭台と円安に推移(7時50分時点)。円安推移を背景に15500円台で取引を開始した後は、この水準でのもみ合いとなろう。昨日の昼頃に為替がやや動く場面が見られたものの指数への感応度は低いままだったことから、取引時間中での一段高は非常にハードルが高い。10時45分に8月の中国のHSBC製造業PMI速報値が発表されるが、市場コンセンサス(51.6)からよほど大きな乖離が見られなければ売買材料とはならない。日経平均は9連騰へ。《KO》

関連記事