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【株式市場】イラク空爆など懸念し円高進み日経平均1万5000円割る
◆日経平均の前引けは1万4776円88銭(455円49銭安)、TOPIXは1226.84ポイント(31.28ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億3747万株
8日前場の東京株式市場は、日経平均が前引けにかけて478円53銭安の1万4753円84銭まで急落する場面があった。1万5000円割れは6月18日以来。朝一番はオプションSQ(特別清算値)算出に絡む現物株の売買が日経225種1銘柄あたり2~3万株の売り越しになった上、10時前からは米オバマ大統領がイラク北部に限定空爆の可能性を示したとされて円相場が1ドル101円台の円高に進んだため、主力株から下げが広がった。
今年初から算出開始の新指数「JPX日経400」の定期銘柄入れ替えが昨日発表され、新採用になったヒューリック<3003>(東1)やスターバックス コーヒー ジャパン<2712>(JQS)は朝方高かったものの全体安に押され値を消した。四半期決算が好調だったジャストシステム<4686>(東1)などは高い。
東証1部の出来高概算は14億3747万株、売買代金は1兆2839億円。1部上場1817銘柄のうち、値上がり銘柄数は131銘柄、値下がり銘柄数は1629銘柄(89.6%が下落)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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