【株式市場】欧州通貨安の懸念残り日経平均は軟調だが好決算銘柄など高い

2014年8月5日 12:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5436円60銭(37円90銭安)、TOPIXは1272.92ポイント(3.27ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億2138万株

 8月5日前場の東京株式市場は、ポルトガルの銀行救済を巡る不透明感は峠を越えたとの見方があるものの、依然ユーロ安・円高基調のため、日経平均の先物が重いとされ、日経平均も朝方の32円82銭高(1万5507円32銭)を上値に10時以降は軟調だった。中で、トヨタ自動車<7203>(東1)は本日発表の四半期決算に期待があり高く、好決算だった不動テトラ<1813>(東1)やリンナイ<5947>(東1)は活況高。材料株は物色が変化し、ミクシィ<2121>(東マ)に再び信用規制が発動されたため、KLab<3656>(東1)やコロプラ<3668>(東1)などのオンラインゲーム株が反落模様に転換。代わって水素燃料電池車の三菱化工機<6331>(東1)などが活況高となった。

 東証1部の出来高概算は10億2138万株、売買代金は8755億円。1部上場1817銘柄のうち、値上がり銘柄数は751銘柄、値下がり銘柄数は870銘柄だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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