日経平均は反発、好決算銘柄を中心に見直し買い優勢

2014年7月25日 15:14

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記事提供元:フィスコ


*15:14JST 日経平均は反発、好決算銘柄を中心に見直し買い優勢
日経平均は反発。国内企業の決算発表が本格化する中で、好業績銘柄を中心に見直し買い優勢の展開となった。とりわけ、ファナック<6954>が好決算を受けて約5%の大幅上昇となり、指数の押し上げ役に。

大引けの日経平均は前日比173.45円高の15457.87円となった。東証1部の売買高は20億9060万株、売買代金は1兆7057億円だった。業種別では、証券やパルプ・紙、建設、倉庫・運輸、鉄鋼、精密機械、非鉄金属、電気機器などが堅調。一方、空運のみが下落した。

個別では、好業績が評価されファナックや信越化<4063>など堅調。また、ソニー<6758>や日立<6501>など、ハイテク関連も買い優勢に。その他、伊藤忠<8001>は、タイ最大級財閥との相互出資が材料視され強い動きとなった。一方、米キャタピラーの決算発表を受けて、コマツ<6301>や日立建機<6305>などが軟調。また、アドバンテス<6857>は第1四半期決算が嫌気され大幅下落となった。《OY》

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