個人主体によるテーマ物色、業績に絡んだ物色が活発/後場の投資戦略

2014年7月22日 12:09

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15362.12;+146.41TOPIX;1273.11;+9.82

[後場の投資戦略]

 日経平均はしっかりであり、上値抵抗となるかに思えた25日線を寄り付き段階でクリアしている。その後も上げ幅を広げ、5日線を捉えている。一目均衡表では転換線をクリアしている。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、京セラ<6971>、ダイキン<6367>などがけん引。一方で、オリンパス<7733>、中外薬<4519>、大和ハウス<1925>などが小安い。
 そのほか、個人主体の売買は引き続き活発であり、サイバダイン<7779>などの介護・支援ロボット関連やコロプラ<3668>などゲーム関連、コナミ<9766>、セガサミーHD<6460>、日金銭<6418>などカジノ関連といったテーマ物色などが賑わっている。また、業績に絡んだ物色もみられており、後場もしっかりの展開が意識される。
 ただし、地政学リスクが後退したとはいえ、今後もくすぶることを考えると、オーバーナイトのポジションは取りづらいところではある。大引けにかけてのポジション調整の動きは注意しておきたい。(村瀬智一)《FA》

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