18日の米国株見通し:NYダウは下げ渋りか 7月ミシガン大学消費者信頼感指数が手掛かり材料に

2014年7月18日 18:36

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記事提供元:フィスコ


*18:36JST 18日の米国株見通し:NYダウは下げ渋りか 7月ミシガン大学消費者信頼感指数が手掛かり材料に
18日のNYダウは下げ渋りか。 17日のダウ平均は-161.39ドルの16976.81、ナスダックは-62.52ポイントの4363.45で取引を終了した。ウクライナ、中東情勢の悪化を嫌気してリスク回避的な取引が広がり、米国株は全般的に下落した。


18日の取引では7月のミシガン大学消費者信頼感指数が手掛かり材料になるとみられる。市場予想は83.0で6月と比べて多少改善する見込み。予想通りであれば、株式に対する支援材料となりそうだ。ただし、地政学的リスクの増大に対する市場の警戒感は低下していないだけに、7月のミシガンセンチメントの数字が予想を上回った場合でもNYダウが大きく戻す保証はない。


目先における上値目途は5日移動平均の17035ドル近辺、下値目途は25日移動平均の16921ドル近辺と想定する。《FA》

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