【じっくり投資コーナー】ヤマトインターナショナルは8月決算で利回り3.5%、来期業績は回復へ

2014年7月17日 09:32

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  紳士用カジュアル中堅のヤマトインターナショナル <8127> は、457円と小高く底堅い動きとなっている。8月決算銘柄で、配当利回り妙味が増すほか、来2015年8月期業績は回復する見通しで、中長期狙いで注目したい。

  同社は、天候不順の影響により秋冬物防寒衣料と春物衣料が苦戦したことに加え、店舗の積極的なスクラップ&ビルドによる特別損失の計上で、今2014年8月期は売上高238億円(前期比0.1%増)、営業利益5億円(同49.5%減)、経常利益5億5000万円(同49.5%減)、純利益1億円(同82.8%減)と大幅減益を見込む。年間配当は16円(中間期8円、 期末8円)を予定している。

  株価は、1月22日につけた年初来高値465円から3月24日に年初来安値400円まで調整を挟んで7月2日高値465円と年初来高値に顔合わせし、もみ合いとなっている。チャート的には、25日移動平均線がサポートしているほか、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜けゴールデンクロスを示現している。店舗の積極的なスクラップ&ビルドが一巡し、来2015年8月期業績は回復する見通しで、PBR0.48倍と割り負け、配当利回りは3.5%と利回り妙味が増す。中長期ではレンジ上限の昨年5月高値477円奪回となれば、新たなトレンドを描く可能性があり、中長期で注目されそうだ。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
LINEユーザーの中から次世代のスターを発掘する国内最大規模のオーディションプロジェクト「LINE オーディション」開始(2014/07/15)
日本アジアグループはメガソーラー発電所「行田ソーラーウェイ」の建設をスタート(2014/07/15)
【話題の新製品】トヨタ自動車はナビゲーションの新モデルを発売(2014/07/15)
【話題の新製品】ホンダは250ccのロードスポーツモデル「VTR」を改良、新タイプも設定(2014/07/15)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事