(香港)カジノセクターが下げ渋る、W杯閉幕でカジノ収入は回復傾向

2014年7月16日 11:21

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記事提供元:フィスコ


*11:21JST (香港)カジノセクターが下げ渋る、W杯閉幕でカジノ収入は回復傾向
カジノセクターが軟調も下げ渋る。前日の米国市場におけるモメンタム株下落の流れを引き継いでいるもよう。ただ、サッカーワールドカップ(W杯)の閉幕に伴い、マカオの7月カジノ収入は回復が見込まれている。

野村は15日付のリポートで、今月7-13日のカジノ収入が9億3000万パタカ(約120億円)となり、W杯決勝リーグの準々決勝が行われた前週比で28%増加したと指摘。月間を通じては小幅な減少にとどまる可能性を指摘している。

なお、W杯の開催期間中はギャンブルの対象がサッカーに移り、カジノ客が減少する傾向にあるとされている。

日本時間午前11時18分現在、主要銘柄の値動きは次の通り。

■MGMチャイナ(02282/HK):27.20HKドル(前日比1.27%安)
■サンズ・チャイナ(01928/HK):56.60HKドル(1.13%安)
■メルコ・クラウン(06883/HK):85.50HKドル(0.75%安)
■銀河娯楽(00027/HK):62.70HKドル(0.40%安)
■ウィン・マカオ(01128/HK):29.90HKドル(0.33%安)
■澳門博彩(00880/HK):19.68HKドル(0.20%安)《NT》

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