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インテリックス 14年5月期営業益は96.6%増、リノヴェックスマンションの収益性が改善
*08:57JST インテリックス---14年5月期営業益は96.6%増、リノヴェックスマンションの収益性が改善
リノベーションマンション販売のインテリックス<8940>は14日、2014年5月期決算を発表。売上高は前期比2.1%増の263.81億円、営業利益が同96.6%増の14.97億円、経常利益が同3.5倍の11.38億円、純利益が同4.5倍の8.13億円だった。
リノヴェックスマンションの販売件数が1,037件(前期比87件減)、平均販売価格が2,178万円(同4.0%増)となり、物件販売の売上高は、225.90億円(同4.0%減)となった。マンションによる賃貸収入売上は、2.14億円(同11.5%減)に。これにより、リノヴェックスマンション事業の売上高は前期比4.1%減の228.44億円なったが、営業利益は、収益性の改善により大きく伸長し同68.2%増の13.93億円だった。
なお、15年5月期については、売上高が前期比3.3%増の272.59億円、営業利益が同18.8%減の12.15億円、経常利益が同23.6%減の8.70億円、純利益が同31.4%減の5.57億円を見込んでいる。リノヴェックスマンション事業において、競合が激しい首都圏エリアに加え、有望な地方主要都市(札幌、名古屋、大阪、福岡)に事業エリアを拡げることで業容の拡大を図る計画。
同社は、中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の先駆け的企業。「リノヴェックスマンション」ブランドで首都圏を中心に事業を展開している。物件の仕入れから内装工事、販売までの事業期間が100日程度と短く、事業リスクが低いビジネスモデルとなっていることが強み。また、最長10年のアフターサービス保証を付けていることも特徴である。《TM》
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