協立情報通信の2月期第1四半期は増収大幅増益

2014年7月14日 09:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■モバイル事業も増税前の駆け込み需要により好調

 協立情報通信<3670>(JQS)は11日、第1四半期の非連結決算(3~5月)を発表し、売上高は前年同期比17.4%増の15億47百万円、営業利益は同45.4%増の1億2百万円、経常利益は同42.2%増の1億1百万円、四半期純利益は同64.2%増の64百万円となり、増収大幅増益で着地した。

 発表によると、ソリューション事業の売上高は5億13百万円(同18.8%増)、営業利益は64百万円(同32.1%増)と増収大幅増益。「WindowsXP」のサポート終了に伴うパソコンの入替えや増税前の駆け込み需要などにより好調だった。また、パートナー企業各社とのフェアの共催や共同DMなどの営業展開を強化、15年7月予定の「Windows Server 2003」のサポート終了に伴うサーバー移行案件の獲得なども活発化している。

 モバイル事業も増税前の駆け込み需要により好調で、売上高は10億33百万円(同16.7%増)、営業利益は38百万円(同75.2%増)と増収大幅増益となった。14年4月以降は反動が懸念されたが、ドコモの施策による法人向けフィーチャーフォンの販売が大幅に伸長したこともあり、携帯電話機器の販売は堅調に推移した。

 今期通期の見通しは、期初発表の予想を据え置き、売上高は56億2百万円(前期比5.0%増)、営業利益は2億48百万円(同15.7%増)、経常利益は2億48百万円(同15.3%増)、純利益1億38百万円(同7.0%増)と増収増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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