個別銘柄戦略:株価の戻りは限定的か、証券株の反発力に注目

2014年7月14日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 個別銘柄戦略:株価の戻りは限定的か、証券株の反発力に注目

欧米市場の動向を受けて安心感、連日で下落となってきた反動が先行しそうだ。ただ、目先の期待材料は乏しく、本格化する米国企業の決算発表を前に、株価の戻りは限定的にとどまりそうだ。NISA非課税枠拡大報道などもプラス材料とされそうな証券株の反発力に注目。

個別では、ソフトバンク<9984>の動向に関心も向かいそうだが、方向性は大方織り込まれているとみられ、株価の反応は限定的にとどまろう。ディップ<2379>の好決算が人材関連への支援材料につながっていくかに注目へ。東宝<9602>、住江織物<3501>なども決算評価の可能性。また、ツガミ<6101>の反応次第では他の工作機械関連にも注目。一方、旭硝子<5201>の業績観測報道はややネガティブ視か。《KO》

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