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【株式市場】欧州の銀行に懸念の観測あり日経平均は軟調だが直近上場株は連日高い
◆日経平均の前引けは1万5176円27銭(40円20銭安)、TOPIXは1254.08ポイント(5.17ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億6077万株
11日前場の東京株式市場は、ポルトガルの銀行に関する懸念が伝えられて為替が海外からユーロ安・円高基調になり、日経平均が朝方に一時114円98銭安(1万5101円49銭)まで下落し、材料株物色が強まった。資源株が堅調で、沖電線<5815>(東1)が電線地中化構想などを材料に高値を更新し、電線株の中でも強さを見せ、四半期決算が好調だった古野電気<6814>(東1)や業績好調の観測報道が出たキヤノン<7751>(東1)も高い。
台風災害の復旧とされて鉄塔の那須電機鉄工<5922>(東2)が急動意となり、ほぼ1ヵ月前の活況高の再燃に期待とミクシィ<2121>(東マ)やCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(JQS)が活況高となった。
上場2日目の居酒屋チェーン鳥貴族<3193>(JQS・売買単位100株)は業績予想の伸び率などが好感されて一時連続ストップ高の7330円(150円高)まで上げ、公開価格2800円からは大幅高。
東証1部の出来高概算はオプションSQ算出日の割に盛り上がらず11億6077万株、売買代金は9939億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は399銘柄、値下がり銘柄数は1258銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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