日経平均テクニカル:前日の価格水準での推移、踏ん張り処に

2014年7月10日 18:48

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記事提供元:フィスコ


*18:48JST 日経平均テクニカル:前日の価格水準での推移、踏ん張り処に

日経平均は4日続落。5日線と25日線のレンジ内での推移となった。ボリンジャーバンドでは+1σでの攻防が期待されていたが、結局は前日終値を挟んでの攻防から、中心値(25日)寄りでの推移。一目均衡表では再び転換線を割り込んでしまっている。15200円を割り込む流れになると、遅行スパンの下方転換シグナル発生が警戒されてくるため、踏ん張り処であろう。25日線のほか、週足ベースの一目均衡表の雲上限が位置しており、この水準を割り込むようだと、トレンドが悪化する。引き続き現在の価格水準で下値を固めておきたいところである。MACDはシグナルとの乖離が拡大しており、陰転シグナル継続。ストキャスは直近のボトム水準に接近しており、過熱感はない。《KO》

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