(香港)本土系不動産セクターが高い、年内に30都市余りが住宅購入制限を緩和か

2014年7月7日 12:04

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記事提供元:フィスコ


*12:04JST (香港)本土系不動産セクターが高い、年内に30都市余りが住宅購入制限を緩和か
本土系不動産セクターが高い。内モンゴル自治区のフフホト市などに続き、住宅購入制限を緩和する都市が増えていくとの観測が買い手掛かりになっているもよう。不動産仲介大手の中原地産では、年内に30都市余りが規制を廃止すると予想。北京などの直轄市や人口1000万人以上の大都市を除き、大部分が制限を緩和する可能性が高いとみている。

中国では先月27日、フフホト市が住宅購入制限を実質廃止する旨の通達を発表。その後、山東省済南市でも規制が緩和されると伝わった。この報道に対して済南市では、不動産市場の健全な発展を促すため、関連政策の見直しを検討していることを明らかにしている。

日本時間午後零時1分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■華潤置地(01109/HK):15.52HKドル(前営業日比2.37%高)
■恒大地産(03333/HK):3.27HKドル(2.19%高)
■碧桂園(02007/HK):3.55HKドル(2.01%高)
■中国海外発展(00688/HK):20.60HKドル(1.48%高)
■雅居楽地産(03383/HK):5.83HKドル(1.04%高)《NT》

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